旦那☆の雑記帳。毒やらナニ?やら吐くことも。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
パソコントラブル顛末記
今日はちょっと長文。パソコンの話なので興味のない方はスルーしていただきたい。

もうかなり前、義姉がノートパソコンを購入したと聞いていた。しばらく経って、「動きが遅い」と言うのでメモリ不足だろうと思って一度見せてくれと言っておいた。

私の手元に来たときには布製のバッグに入れられていたのだが、出してみるとACアダプタを繋いだままで入れられていた。オイオイと思いながら出してみると、様子がおかしい。
ACアダプタの接続部がぐらぐらしていて、手で押さえていないと充電できない。これはメモリ増設どころじゃないと、義姉に返して修理に出すように言った。

その後、義姉は忙しいせいで、パソコンはずっと放っておかれたようで、最近になってバッグごとまたうちに戻ってきた。姉曰く「修理に出してくれる?」と。

メーカーである富士通に連絡(24時間受付のフリーダイヤルで、すごく待った末につながった)すると、マザー側のパーツを交換した場合は約2万9千円、ACアダプタを交換した場合は約1万2千円でしょうとのこと。送料はすべてメーカー持ちだけど、見積もり後にキャンセルすると5千円くらい取られるという。

そんな額ではノートパソコンなんて買えるわけもないので、義姉に連絡してOKをもらい、修理に出した。

その直後、私は入院した。修理期間は一週間くらいだと言われていたので受け取りは妻に頼んでおいた。だが妻の話だとメーカーからは割とすぐ連絡が入って、ACアダプタが故障しているので交換したら問題なく動作したと言われたのだそうだ。本体側のAC接続部がぐらつくのは仕様だそうな。

しかもACアダプタが純正品ではなかった。義姉によれば某有名通販会社で買ったとのこと。オイオイ、あの会社、わざわざACアダプタを差し替えて売ってるのか。サードパーティの製品がかならずしも悪いとは言えないが、故障してしまってはイメージ最悪だ。まぁ今回の場合は接続したままバッグにしまっていた義姉が悪いのだろうとは思うけど。

とりあえず返送されてきたのを妻に保存しておいてもらって、退院してすぐいじってみた。確かに新品のACアダプタだと問題なさそうで、元々付いていたACアダプタだと押さえておかないと接触しない。

とりあえずは直ったようなので、さっそくパソコンパーツショップまで歩いていって、増設メモリを購入した。512MBのモジュールが3980円。安くなったもんだ。

さて増設。FMV-BIBLO…ん?どっかで聞いたような機種だな…。調べてみるとメモリの増設にはキーボードをはずさなきゃならないらしい。げっMさんから大苦労話を聞かされていたのと同じじゃないか。

恐る恐るトライすると、キーボードはあっけないほど簡単にはずれて、メモリは無事に増設できた。起動するとちゃんと認識されていた。もともと付いていた256MBに512MBを追加したので768MB。ビデオにちょっと持って行かれるけど、まぁ軽い用途には十分な容量になった。

さて、あとは山のようにプリインストールされていて、全然使わないであろうソフトを減らして、設定をいじって使いやすくすればミッションコンプリートだ。

使わなさそうなソフト、しかも常駐してメモリを食っているソフトたちをがんがんアンインストール。順調順調…と何度目かのリブートをしたとき、それは起こった。

WindowsXPのロゴが流れて、ログイン画面に移行するところで画面がブルーになり、表示された非常な文字列。

STOP: c0000218 Unknown Hard Error

その後自動的に再起動がかかり放っておくとまた同じ現象を繰り返す。

セーフモードでも起動せず、増設したばかりのメモリを抜いてみても同じ。焦って調べてみると、「Windows最凶クラスのエラー」と書かれたページを見つけた。どうやらHDDになんらかの不具合があって、レジストリの読み込みに失敗したときにでるらしい。

回復方法は、回復コンソールを起動して…って、このパソコンには購入時の状態に戻すリカバリディスクしかないので回復コンソールが起動できない。手持ちのXPのCDを入れてブートして、回復コンソールからいくつかコマンドを実行して回復を図るも徒労に終わる。
いくつかあがいた末リカバリしかないと結論し、リカバリディスクで起動してブートディスクの内容を購入時に戻す作業をした。

現象は直ったものの、途中まで進めていた環境設定はすべてパー(泣)。幸いユーザーデータはLAN経由で外付けHDDに保存してあったので事なきを得たが。

妻に経過を話すと「ネタができたね!」だって。

そんなこんなで私の一日はほぼこのパソコンのために費やされたのだった。

あー疲れた。やれやれ。

コメント
この記事へのコメント
こんにちは!
お義姉さんのパソコン、私のと同等機種だったんですね。キーボード、あっさり外れてくれて良かったです(笑)私の場合まる5年間上から叩きまくってたのでなかなか外れなかったのかもしれません(^^;)

BIBLOのACアダプタ接続部分が弱いってのはウェブ上のあちこちで見かけました。運が悪いと純正品でも1、2年で壊れてしまうことがあるとか…。でも、最初からACアダプタを純正品じゃないのと差し替えて売られてたって、なんかアヤシイですね(笑)

富士通のパソコンて、いらないソフトがいっぱいプリインストールされていてほんと鬱陶しいんですよね(爆)私は幸いエラーに見舞われなかったんですが、いらないものを削除したくらいで重大なエラーが起こるなんて思ってませんでしたから、同じことが起こってたら慌ててたと思います;
マメにバックアップとっとくのは大事ですねぇ~;

修理そのものよりもその後の修復のほうが大変だったみたいで…お疲れ様でした!
2007/11/10(土) 10:17:05 | URL | ミギワ #04uimhVM[ 編集]
> ミギワさん

なんだかお呼び立てしてしまったようで申し訳ありません(笑)。

義姉のパソコンは、2005年秋モデルで、BIBLO NB40Mです。キーボードの取り外しに工具は必要ありませんでしたが、ミギワさんのお話を伺った後だったのでちょっとドキドキでした(汗)。

> ACアダプタ接続部分が弱いってのはウェブ上のあちこちで

あ、そうだったんですか。純正品でも弱いのなら今後も気をつけるように義姉に伝えておきます。

> なんかアヤシイ

ねぇ、そうですよね。とても有名な、言えば絶対ご存じな通販なのですが、ちょっとイメージが変わりました。

> いらないソフトがいっぱいプリインストールされていてほんと鬱陶しい

アップデートナビっていう、富士通にソフトのアップデートを問い合わせるソフトがあるのですが、メモリに常駐している必要はないと思いました。あと、プロバイダへのサインアップのためのソフトが大量にインストールされているのもジャマですよね。

通常、ソフトのアンインストールくらいで重大なエラーが起きることはないんですが、今回は不運だったと言うしかありません。

> マメにバックアップとっとくのは大事ですねぇ~;

マーフィーの法則(懐かしい)に、「バックアップは取ろうとしたときには取れない状況になっている」というのがありました(苦笑)。私は小心者なので、常にバックアップは心がけています。

仰るとおり、修理はあっさり終わりましたが、修復が…実はまだ終わりきっていません(涙)。プリインストールのMS OfficeのCD-ROMが無かったため、それがインストール出来ていないんです。義姉に連絡して探しておいてもらうよう頼んだのですが、いつになるやら…。

パソコンいじり、いつまで経っても四苦八苦です。以前パソコンサポートを業務としてやっていたのに、なんでもサクサクとは行きません。それにときどきやっていないと腕が鈍りますね。

2007/11/10(土) 20:53:59 | URL | 旦那☆ #Eh9okx9A[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。